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わっしょいハウス♯2

『アウトドア②』 作・演出・出演/浅井浩介、犬飼勝哉

浅井と犬飼がアウトドアに行く計画をたてる話し合いをする、というパフォーマンスです。
タイトルとは反対に非常にインドアな内容となっておりますので、ご了承ください。
どこにも行きません。

2008年5月9日(金)~12日(月)
5月9日(金) 19:00開演
  10日(土) 15:00開演/19:00開演
  11日(日) 15:00開演/19:00開演
  12日(月) 19:00開演
(開場は開演の30分前です)

場所/木屋町壱坪シアター

  

 
       
   

 旧小学校(立誠小学校)の向かい側
「ちゃんこ鍋 逆鉾」の上。2階にあります。

料金/500円(要予約)
※客席の数を15席に限らせていただきますので、ご予約をお願いいたします

予約・問い合わせは
こちら
ご予約の際は、お名前、日時、枚数を書いてください。
どうぞよろしくお願いいたします。
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肥田知浩改造計画が終わりました。もしかしたらこれ終わらないんじゃないかと当時は思っていたけれど、ちゃんと終わりました。何をしててもしてなくても、時間は過ぎますね。時の流れは残酷だけれど、ちゃんと流れることは安心でもある気がします。来てくださった方々、関わった方々、ありがとうございました。迷惑をかけた方々、ごめんなさい。
わっしょいハウスはまたすぐ5月に公演をやります。よろしくお願いします。また公演させていただく木屋町の壱坪シアターは、その公演が終わったら閉まってしまうので、寂しいことこのうえないんですが、そういった意味でメモリアルステージになるので、みんな来たほうがいいと思います。あまり公演できなかったけど、たくさんお世話になりました。ありがとう松浦さん、ポンちゃん、逆鉾のおばちゃん。でも壱坪シアター自体はなくなるわけではなくて、五条烏丸に移転して新しく始めるそうです。そちらの動向にも注目しましょう。とりあえず5月みんな来たほうがいいと思います。


春はバイトしている店にお客さんがたくさん来て忙しい。外国人のお客さんも多くて、外国人のお客さんには簡単な、拙い英語で接客するのだけど、相手が日本語で受け答えしているのに気づかずに英語で返そうとし続けてしまうことがあるから気をつけないといけない。あれ英語しゃべろうとして気持ちが動揺しているんだな。
「余裕をもって。英語を話すときこそ、余裕をもって。がんばらないで。(日本語お上手ですねとかはさんで。)」
だいぶ間があいた。
少し前のことになってしまったけど、下鴨車窓♯3「旅行者」は無事終了。いろんな人にお世話になりました。ご来場くださったみなさまありがとうございます。
春になって、自分にはそんなに環境の変化はないだろうという気がしていたが、意外といろいろあった。3月は「別れ」みたいなものがやっぱりあって、さびしい気分になった。
4月はまた公演をやります。では、右斜め下のあたりをクリックしてみましょう。公演情報がでるよ。

最近は雪がよく降ります。雪はとてもきれいだと感じるし、僕がこれまで生活してきた場所では降る期間というのも多くはないからなんだかわくわくしていいんですが、雪の中を自転車なんかで移動するのは寒くてつらくてたまりません。どのくらい寒いかというとそれはもう「泣きそうになる」くらい寒いです。今日も歯を食いしばって今にも泣きそうな顔で自転車をこいでいました。寒いです。ああ、寒い。ああ、寒いですが、まあ、それでも、実際に泣いてしまうことはないし、泣いたりしたら涙が凍ってしまうわよ、というくらい寒いところで暮らしている人もいるだろうから、このくらいの寒さのことをなぜインターネットを通じてみんなに伝えようと思ったのか、今になって自分を責める気持ちにもなってきたんですが、ついついただ寒いということを書いてしまうのがブログの醍醐味だと考えています。いま、幾多のブログで「最近寒い」ということが語られていると思うし、さらには、よりわかりやすくそれを伝えるために携帯で雪の写真を撮っていっしょにアップされているはずです。
なにを書いてるんだかわからなくなってきましたが、やはりただ寒いということを書いただけで、ただ寒いということを書いただけで終わりです。
あと、雪の中で自転車にのっていると、体の前面だけに雪が積もるのは好きです。おもしろいです。そのままコンビニに入ると少し恥ずかしいです。おもしろいです。

年が明けまして、1月ももうすぐ終わってしまうんですが、みなさんお元気でしょうか。みなさんといって、いったい誰に呼びかけているのかわからないんですが、ついついこうした挨拶をしてしまうのがブログの醍醐味だと考えています。
新年は東京に行って、なぜか太鼓をたたいていました。ザ・ノーバディーズ。解散を迎えるかと思われたこのバンドも息を吹き返した具合で、吹き返すというほどこれまで息してなかったんですけど、今年はライブハウスでやるんじゃないかという盛り上がりをみせたりみせなかったりしています。
東京から帰ってからもすぐに、お餅つきのイベントが京都であって、そこでノーバディーズが演奏したんですが、僕は体調を崩して参加できませんでした。一人ぐらい抜けても大丈夫、ノーバディーズ。しかし楽しみにしてたのに残念で寂しかった。
体は回復したかと思いきや今もやんわり体調が悪い状態を引きずっているんですが、先日から3月の公演の稽古も始まったり、体のいろんな部分を引き締めないといけない状態になってきたので、すぐには締めませんが、徐々にいきます。
3月の公演情報はこれ
わっしょいハウスは4月にやります。
それではわたしはこのへんで。ごきげんよう、みなさん。

この前バイトでいっしょの中国の人と話していて、「中国の年越し」について聞いた。
中国は旧正月を盛大に祝うらしくて、大晦日の11時くらいから餃子をたくさんせっせと作りはじめるそうだ。そんで12時になって年が明けると同時に、女は餃子を一斉に鍋に放り込み、男は外に出て爆竹に火をつけて鳴らすらしい。
ほんとかよと思ったが、一般家庭の8割はそうやって新年を迎えると教えられた。ちなみに爆竹は1時間くらいやってるそう。長いな。
あと餃子には具に硬貨を入れたものも混ぜて、おみくじ的な演出もありとのこと。盛りだくさんだね。
爆竹で1時間も盛り上がれるかは自信ないが、「12時になると同時に大量の餃子を鍋へ」はかなり楽しそうだと思う。


この話を聞いてて思い出したのが、なんか「自分の家庭にだけある不思議な習慣」みたいな話をしていたときに、大相撲の千秋楽の日には毎回餃子をみんなでたくさんつくって、餃子を食べながら取り組みを家族でみる、という人がいたことだ。なんでそんなことになってしまっているのかとても気になったのだが、中国の文化となにか関係があるのだろうか。はたまたないのだろうか。
昨日はノーバディーズの練習をした。鈴木邸にて。宮部さんが新しい笛を導入し、その音色にみんな上機嫌になった。宮部さんは練習前にも、とても美味しい牛肉をふるまってみんなを沸かせていた。
先日音楽スタジオで練習したときは、肥田さんがスタジオに財布を忘れる、という事件があった。気づいたときにはそのスタジオがある施設は閉まっていて、さらにその財布には家の鍵も入っていたので、肥田さんは途方に暮れていた。
ノーバディーズの練習は、宮部さんがみんなを盛り上げ、肥田さんが不幸な目にあう、という構造でだいたい進んでいく。
プロフィール
HN:
性別:
男性
職業:
趣味:
自己紹介:
浅井浩介


■次回公演■
わっしょいハウス
「スポット」
2014年7月29日(火)~8月3日(日)
@北品川フリースペース楽間

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